○はじめに
これからあなたが訪れるのは、あなたの潜在能力
と覚醒のエナジーを引き出してくれる物語です。
読み進むにつれてあなたの潜在意識に眠っている
パワーが小説の波動と同調して、知らず知らずの
間にゆっくりと目覚めてゆきます。長い長い旅に
なります。ごゆっくりお楽しみください。
○紹介文
ジャズピアニストの真梨はイナンナと名乗る宇宙意識
からメッセージを受け取る。イナンナとは古代シュメール
文明の大地の女神。そしてイナンナは旧約聖書において
唯一神ヤハウエと闘争し続ける悪魔でもあった。
古代オリエント世界の零統である真梨と、彼女を守護
する拓也・金吾・弥生。イナンナを悪魔として抹殺
しようとする霊団との間に壮絶なる戦いが繰り広げられる。
現実世界とアストラル世界を舞台にした伝奇小説。
・第1章/イナンナ/ジャズピアニストの真梨は、ある晩
イナンナと名乗る宇宙の意識体からメッセージを受け取る。
イナンナとは古代シュメール文明の大地の女神だった。
そしてイナンナは旧約聖書において唯一神ヤハウエと闘争
し続ける悪魔でもあった。
・第2章/霊鳥ガルーダ/聖書世界では大地と女と蛇は悪魔
であり、イナンナなど古代オリエントの地母神はその象徴
なのだと金吾が説明する。 一方真梨を付け狙う魔女狩り
の意識は、色情の蛇を送り込んだ攻撃を開始する。霊能力
に目覚めていない拓也は、真梨を守ろうとするものの、
非力ゆえにあっけなく撃退される。しかし「真の霊力は魂
の力」という言葉によって、奇跡の覚醒が起こる。
・第3章/暗黒のサバド/黒魔術において六芒星は悪魔の力
を最大限に呼び起こす結界とされている。聖東方騎士団の
メンバーたちは、少女の血を大地に奉げ、その死体で日本
の首都である東京の街に六芒星の結界を張ろうと画策して
いた。呪には呪をもって報いよと、神林金吾は密教の呪を
駆使して騎士団と彼らを操る意識体に対抗する。
・第4章/キュクロープスの矢/金刺弥生は前世において
十字軍騎士団にわが子もろとも斬殺された過去をもつ。
それは聖東方騎士団の前世の姿だった。アストラル界に
集結した魔女狩りの意識体と、金吾の呪によって集結した
古代オリエント軍団との間で戦闘が始まる。
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theme : 心と幸せ
genre : 心と身体